2025国際女性デー記念イベント開催

2025国際女性デー記念イベント開催

2025国際女性デー記念イベント開催

毎年3月8日はInternational Women's Day国際女性デーです。
マンスミーは国際女性デーを記念し、特別キャンペーンを開催いたしました。
初回特別割引クーポンを発行し、
お気軽にサブスクリプションをお試しいただける機会として多くのみなさまにご利用いただきました。

国際女性デーの由来

国際女性デーは1975年に国連によって制定され、
世界中の女性を功績を祝福し、ジェンダー平等について考える日とされています。

象徴であるミモザ

昼間の青空に黄色い花

国際女性デーといえば、黄色い花ミモザを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

ミモザの日というのは、イタリアにおける国際女性デーの別名です。
ミモザは、イタリアで2月から3月初旬に咲く花であり、
「感謝」という花言葉を持つことからも男性から女性へプレゼントされる習慣がありました。
イタリアでは現在も3月8日を盛大に楽しんでいます。
街中が花に溢れ、博物館の料金が無料になったり、
ミモザをデコレーションしたケーキを焼いたり、
女性の特別イベントが開催されることもあるようです。

日本ではヨーロッパほどの規模ではありませんが、
近年国際女性デーに関するイベントも増加しています。
海外の季節の楽しみ方を取り入れることで、
新しい価値観も知ることができますね。

おすすめは銀葉アカシア!ミモザの楽しみ方

  1. 生花としてふわっとした花を楽しむ

  2. ドライフラワーにして長く楽しむ

  3. 苗木を植えて育てて楽しむ

まずミモザのふわっとした質感は生花や植木でしか堪能できません。
その質感を楽しんでからドライフラワーにするのがおすすめ。
2月から3月初旬(3月に入ると数量が減る可能性)では
比較的お花屋さんで見かけることも多いでしょう。
サイズや種類にもよりますが、1本1,000円以上することも考えられるため
予算に応じて楽しんでみてください。

ミモザにも種類がありますが、ふわっとボリューム感が出やすいのが銀葉アカシア。
特に千葉県はミモザの名産地で目を見張るような立派なミモザが有名です。

生花のミモザを楽しんだら、
ぜひドライフラワーにしてみてください。
やり方は簡単で、ミモザを風通しの良いところで吊るしましょう(ハンギング法)。
ミモザはドライフラワーにしても色が残りやすく、
長期的に楽しむことができるのがポイントです。
他の生花も簡単に吊るすだけでドライフラワーになるのでおすすめです。

ポイントは、早い段階でドライフラワーにした方がきれいに残りやすいということ、
逆さまに風通しの良いところで一気にドライにしてしまうことです。
ぜひ試してみてください。

幸せな女性の日と幸せな母の日。木製の背景にスタイリッシュなミモザの花束とギフトボックス。クラフト紙の美しいミモザの花と窓辺の緑のリボンのギフト。3月8日

最後にミモザは植木として育てるのもおすすめ!
比較的成長しやすいため、少しずつ育てていく過程も楽しめます。

ぜひこれを機会にお花をたのしんでみませんか?

毎年国際女性デーが楽しみになるように、
女性の「わくわく感」や「やすらぎ」をもたらす日として発信していきます。

マンスミーは生理のストレスから女性を自由にし、
女性の自分らしい選択を応援しています。

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参考
「国際女性デー」とはいつ? 目的や由来、2025年のイベントや過去の取り組みなども解説 | Oggi.jp
LA FESTA DELLA DONNA – How Italy Celebrates on March 8th - Mom In Italy
花・フラワーギフトなら青山フラワーマーケット | 生産者レポート-生産者レポート:3月8日はミモザの日。フワフワミモザが今年も到着。 長作園/千葉県 | 青山フラワーマーケット|花や緑とともに暮らす毎日を

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